【短編官能小説】かなめの淫靡なクリニック

※以下の文章は作品の内容を説明したものではありません。作品の画像をもとに妄想された官能小説です。

Fitch専属ロリカワ巨乳美少女・桃尻かなめの第2弾!憧れだった女性専門の高級エステ店に就職した新米エステティシャンのかなめだったが、そんなタイミングで経営が苦しくなった店は男性客を受け入れることになる。ニュースを聞き付けたエステマニア達が続々と来店して勃起チンポを見せつけてくるのだが、男への免疫が無い温室育ちのかなめはショックを受ける。しかし恥ずかしがりながらも次第に興味津々になっていき…。

屹立するもの

男性客を解禁した女性専門エステ店のウブで巨乳な新米エステティシャンが勃起チ●ポを見せつけられて… 恥ずかしがりながらもカラダが敏感に反応!なし崩しに挿入されちゃう声を出せない激ピストンSEX 桃尻かなめ

男がベッドに横たわると、タオルの下がはだけ、屹立したものがあらわになった。

かなめは施術を始めるため、タオルでそれを覆うとした。しかし、男はかなめのその手首を掴むと、離さない。

そして、そのまま屹立するペニスを握らせた。

「今日は気持ちよくしてくれるんだろ?」と彼は言いながら、男のシンボルを握らせた。

かなめは彼の体温が手に伝わるのを感じた。彼女は彼がしていることのショックを振り払おうとして、瞬きもせずに彼を見つめた。

「ごめんなさい!」と彼女は言い、引き下がろうとした。「お客様の大事なものに触れてしまいました」

か細い声で謝る。だが、かなめが手を振りほどこうとしても男は決して離さなかった。

彼は笑った。

「このままじゃリラックスできないよ。君がマッサージして」

かなめはそれ以上何も言えなかった。どう返事をすればいいのか、見当もつかなかった。

男は楽しそうだったので、かなめは手を使ってペニスをマッサージしはじめた。

彼女は女性のものの扱いは知っていたが、男性のものを扱うのは初めてだった。どんな感覚が男性に適しているのか、どんなテクニックを使えばいいのか、かなめにはわからなかった。

恐る恐るそれに触れ、男のほうにとまどいの視線を投げかけながらも、しごくように手を動かした。

【短編官能小説】かなめの淫靡なクリニック

「大丈夫だよ…。がんばってね。」

男は小さく呻きながら言った。彼は目を閉じ、枕に頭をもたせかけた。

かなめは男のペニスを力いっぱいマッサージしつづけた……。

蜜壺ローションプレイ

(どうして、こうなったんだろう。)

「僕が本当のマッサージを教えてあげよう。」

かなめの尻を抱え上げ、男はローションをたっぷりとかけた。

(冷たい!)

かなめは思わず腰をくねらせようとしたが、男の手ががっちりと押さえ込んでいた。上半身は男の股と腹で固定されていた。

男の手がまず太ももを揉む。

男はかなめの小陰唇を開き、ローションの絡みついた指を差し入れた。

「あっ…。」

かなめは、男が自分の膣に指を挿入するのを感じて、たじろいだ。

ローションの潤滑油のおかげで、彼は簡単に彼女の中で指を動かすことができた。そして、彼は彼女のクリトリスをこすり始めた。

「あ…ああん!」

彼女の目は快感で丸くとろけていき潤いを増した。イキそうになったが、男は彼女が絶頂を迎える寸前になると、うまい具合に指の力を和らげた。

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「どうだい?気持ちいいだろう。」

男は指で襞をまさぐっている。

「中もだいぶ湿ってきたね。お仕事中なのに。」

そういうと蜜壺から指を引き抜いて、男はかなめの目の前で親指と人差し指をゆっくりと離す。かなめはその間に糸が引いているのをまざまざと見せつけられた。

「見せないで……。」

その声を無視するかのように男はその指をしゃぶった。

「おいしいよ。もう十分かな。」

男の笑いがぎらついたように、かなめには見えた。

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